数々の壁を乗り越え、現在に至る柴田さん。入社してすぐに目の当たりにした壁──それは“Hondaらしさ”でした。その壁を乗り越えた時、柴田さんはHondaで法務として働くことへのやりがいを感じたと言います。そんな柴田さんが目指す未来のお話はパワーをもらえるものばかりです。
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