五輪大会ボランティア、悩む学生 辞退相次ぐ
産経ニュース
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感染源と感染経路は、いたって流動的なので、現在の知見に基づいた対策か、将来有効とは限らない。
自己責任での仕事をどのように選択するかは、社会人でも難しい問題だ。
誰か(政府、自治体、大学、専門家など)の意見に従っても、免責されない。
つまり、被害を被るのも、加害者になるもの、自分の責任という、難しい問題。
「君子危うきに近寄らず」がお勧め!
注目のコメント
これ、ボランティアに駆り出される学生もいるだろうという前提で、大学の講義もオリンピック期間には入れていません。昨年来の対応。
しかしこのような状況ですと、無償のボランティアが確保できるのか心配です。学生もバイト必要な子は少なくないです。開催に向けてリソース足りない分は有償のアルバイトで充足されると不公平感高まりそうです。オリンピックが開催されることになったら、国会議員の皆さん全員にボランティアに参加してもらうというのはどうでしょうか。
もちろん無給でお願いします。