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アパレル業界の製品や工場の環境・社会的負荷を横断的に測定・評価するためのツールとして、ヒグ・インデックスがありますが、ファッションショーの環境・社会影響測定ツールというのは新しく、興味深いです。

欧州を中心に、サステナビリティに敏感なブランドが先導して、紙の資料を配布しない、備品はレンタルを活用、再エネ会場を使用など、ファッションショー改革を行なわれているところでした。
このような中で新型コロナウイルスの流行により、そもそもファッションショーを行わない、大規模会場で観客を呼ぶのではなく無観客デジタル型とする、というところまで追求がされていましたが、このたび経済活動の復興を踏まえて改めて有観客イベントのあり方を見直す動きのように思います。

実際に、測定・評価ツールを踏まえて、イベントのあり方を見直すポイントが明らかとなり、変化のきっかけとなることに期待できると思います。

なお、少なくとも他のファッションショーやイベントへの展開は考慮に入れているようですが、通常のイベントにはない、ファッションショー独自の測定項目がどれだけあるのか、他のイベントのサステナビリティ評価ツールとの連携はできないのかは気になるところです。