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在庫管理連動も含めて無料。POSのリプレイスはかなり大変ですが、先行POSレジのEC連動は不便なので、中小企業にとっては良いですね。
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BASEと比較すると、オフラインの決済対応などにSTORESの優位性があった印象でした。POSの提供により、オンラインとオフラインの融合型サービスに近づいたと認識しています。オンライン・オフライン双方で小売をやる場合、個人〜小規模ならSTORES、ECの知識を習得する前提でビジネス拡大するならShopifyという立て付けになりそうですね。
Amazonの対抗馬としてのプラットフォームは、グーグルがGoogleShoppingとして拡大を試みていた領域ですね。店頭在庫との連動は常に議題に上がる部分で、店頭在庫をリアルタイムに管理できている会社はあまり多くない印象です。このペインポイントをしっかり解消して行く形はまさに必要な形だったのかと。これをグーグルではなく新たなスタートアップたちが実現していくのはある意味面白ういですね。GAFAM寡占が言われる中で、しっかりスタートアップも戦える
レジを基本的に無料にしてプラットフォームに多くの顧客を招き入れる戦略ですね。

他のプラットフォームが追随すると、優位性が失われます。

また、顧客囲い込みが一定数まで達したら「有料化」されるのではないかと考える業者も多いでしょう。

それらの点をどのようにクリアしていくのか、非常に興味深いです。
STORES、BASE、Shopifyの3社間の競争がどう展開するか興味を感じる。
店舗とECを繋ぐというのは在庫、顧客情報、販売情報の三つなのでそれをPosレジというUIで見る事ができるというのは当然そうなってゆくと思います。
大企業は製造や会計まで複雑に絡み合うため中小特化してるSTORESはシンプルにしてゆくととても使い勝手良いのではないでしょうか。