• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

イスラエル軍、ガザのハマス施設を空爆 停戦後初

54
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • badge
    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    このてのイスラエル軍のドローンによる空爆は、ガザでは従来から毎週のようにあったことです。
     この場合は、なぜ空爆したかというと、ガザ地区から発火装置付きの風船が飛ばされたからですね。発火装置付きバルーンも、近年のパレスティナ人勢力が非常によく使う戦術です。一部はイスラエルの領土内で芝生を焼いたりします。ごく稀に、家屋などに火をつけることもあります。
     発火装置付きバルーンは、何といってもコストが安いです。ロケット弾よりもはるかに安いです。アイアンドームのようなミサイル防衛で撃ち落とされることもありません。イスラエル側に与える被害も小さいですが。イスラエル軍のドローンによる空爆よりもはるかに低コストでしょう。
     こういう非常に低強度の攻撃を何十年も続けていくというタイプの紛争です。アフガニスタンやイエメンでやっているような戦争に比べると死者数はずっと少ないです。


注目のコメント

  • badge
    ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE, ロンドン大学) 客員研究員

    日本陸海軍も昔やったが、ハマスのものより相当大きく、日本からミシガン州にまで到達した爆弾もあったとか。


  • 国際教養大学 大学生

    この問題は根深すぎてどこから手をつけたらいいかわからないというのが正直なところ。
    単なる歴史からの歪み合いで済ませていいのかどうか。
    もし、取っ掛かりとしていい本などを知ってる方いましたら教えてくださると助かります。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか