38歳、年収800万円の“ハイスペ女性”が「介護士の男性」を夫に選んだ、意外すぎる決め手
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職場と年収のバイアス入りまくりのタイトルと記事。
ひとつ、心当たるとすれば何とも思わなかったという第一印象かな。
無理ゲーじゃないって事で。
過去 個人的に次に会おうと思わなかったのは
体力無い人。
バス停まで歩いたら、疲れたから家に帰って寝た
とか
お腹の調子が悪いのに、気をつけなきゃとか言いながらアイスコーヒーばっかり飲んで、トイレに駆け込む人
です。普遍的な内容はなかった気がしますが…
実際のところ人との相性は、会ってみなければわからないし、総合評価ですから、年収に拘っていてもそれ以外が全て好条件だったらそれも有りになるだろうし。
そして登録した事がないので実際のところを知りませんが、結婚相談所が1番最初に年収、年齢、好みを聞くからそうなってるのでは?
なんだか固定観念が激しいのがどちらなのか?と思いながら読みました。介護士で400万は、私の知る相場的には高いので、リーダー職かな?と思いましたし。バリキャリ広告業界でした?も優秀な方なのでしょうが、業界の平均収入が高いので、そこだけで比較するのも…。
ハイスペック男子から自営が外れているところも(笑)
サラリーマンさんが人気なんでしょうかね。市場的に。
独立心旺盛、高収入のハイスペック自営業男子いっぱいいますけどね。社長の確率も上がりますし、士業もそうですね。
とまぁその他もツッコミどころ満載ですが、おふたりが幸せならそれで良し。結婚市場価格ゼロ地帯の私には関係のない話ということで。失礼しました。