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NY株続落、94ドル安 FOMCの結果控え様子見

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  • 元HSBC証券会社社長/ 京都橘大学客員教授/ 実業家 

    -前日にナスダック総合指数が史上最高値を更新しており、買われ過ぎ感もあるハイテク株に利食い売りが膨らむ中、ダウは終日軟調な展開。

    -経済指標は経済活動が順調に回復する中で、個人の消費活動も活発化し、物価上昇に伴うインフレ懸念を示唆。

    -5月の卸売物価指数(PPI)は前年同月比6.6%上昇と伸び率は前月に続いて過去最大を更新。

    -5月の小売売上高は前月比1.3%減少し、市場予想の0.8%減を超える落ち込み。新型コロナウイルスワクチンの接種が進む中、世界的大流行(パンデミック)の影響で制限されていた旅行やその他の活動が可能となり、消費がモノからサービスにシフトする動き。

    -5月の鉱工業生産指数(2017年=100、季節調整済み)は前月比0.8%上昇(市場予想:0.6%上昇)し、伸びは前月(0.1%上昇、改定)から加速。

    -5月の設備稼働率は75.2%(市場予想:75.1%)と前月74.6%から改善。

    -米連邦準備制度理事会(FRB)は15、16両日に注目の連邦公開市場委員会(FOMC)を開催。FRBは最近のインフレ加速は「一時的」。

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