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やはり企業力の違いと、政府を凌駕する実行力に感服します。
改めて政府はコロナ後の民営化施策、国がやらなくて良いことを見つけ、民間に任せる領域を考えた方が良いですね。
馬力とやる気がすごい。近隣住民って…なんでもありや!笑
リクルートグループも派遣社員ふくむ、18万人接種。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC156U70V10C21A6000000/

ちなみに、平成の30年間で、日本の時価総額ランキングトップ30に、ニューフェイスとして加わったのは、
ソフトバンクとリクルートの2社だけです。
やはり官がやるより民がやった方が早い。

官がやるときは「どうすれば間違いなく、文句言われないか」が目的となり、アクセルとブレーキ両方踏んでるようなもの。

民がやるときは「どうすれば早く行き渡るか」が目的だから、アクセルベタ踏みできる。
本社ビルで働く者です。近隣住民に含まれませんでしょうかw
孫さんは3.11直後に復興支援の財団を立ち上げ、総額100億円の寄付をして汗をかかれました。ぼく今も手伝ってます。今回も国難とみるやこうした動き。SDGsとかCSRといった枠を超えて、国士のスイッチが入っちゃう、というかんじ。
近隣住民を含めた接種拡大への取り組みで、
これが上手くいけば、政府の大規模接種会場でのオペレーション改善にも役立つヒントが見つかるはず。

ちなみに、森ビルも、六本木ヒルズ、虎ノ門ヒルズ、アークヒルズで社員だけでなくテナントや居住者を含む10万人の「職域接種」をリリースしています。

「職域接種」は、大都市圏ではワクチン接種拡大の切り札になるのではないか?

民間の活力を引き出すことの大切さを改めて認識させられます。

https://www.mori.co.jp/company/press/release/2021/06/20210611110000004192.html
孫さんのドヤ顔が目に浮かびますが、こういうことに早い決断できるのが企業力にそのまま現れてますね。多くの企業は競合を見てどうしようかな。と決めてゆくだろうから、それは判断であり意思決定が多いほど企業の力は強いなと感じます。
近隣住民にも、という点がユニークだと思います。何しろ、早く多くの人に接種が最優先課題なので、それをどう実現するかアイデアの競争。
数字積み上げるのが上手い。こんなもん沢山やって社会貢献的なイメージ作った方が圧倒的に有利。どれくらいコストかかるか分かりませんが、宣伝費用としたら十分ペイするでしょうし。早く発表して、記事になったもん勝ち。
ソフトバンクグループの孫社長は、21日からスタートする新型コロナウイルスのワクチンの職域接種について、対象を自社の関係者だけでなく、近隣の住民にも広げて25万人規模とする考えを明らかにしました。
ワクチンを2度打った人には、福岡にあるPayPayドームの50%割引ではなく、期間限定PayPayボーナスで全国一律のサービスがうけられるのでは? PayPayはソフトバンクGが50%出資。
国内大手通信会社のソフトバンクを中心に、Yahoo!・LINEなどを展開するZホールディングスなどを子会社に持つ。持分法適用会社には中国ECサイト最大手のアリババなどがある。
時価総額
13.2 兆円

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