ひろゆき氏の電話不要論に大賛成、電話は「不愉快で不適切」な5つの理由
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リモートワークになった為か、電話がほぼ使わなくなりました。今すぐ話す必要があれば、チャットで今電話して大丈夫かときかれすぐにそのままチャットのまま、電話へ切り替える等、相手の都合を見てからすぐ話す場面では利用しますが、気にしていないタイミングでかかってくることもかけることも少なくなりましたね。
家の電話もそもそも設置していない携帯持ちだけの人も多いですよね。以前は、学校などの電話連絡網がなつかしいですが…
入社した頃は固定電話がなれば、必ず3コール以内に取るなど、電話の出方ですとか、色々頑張ったものですが、それはそれで人の名前をすぐ覚えたり、話し方の工夫や相手への印象など、学ぶものは多々ありましたが、それも懐かしい思い出ですね。
注目のコメント
なんか賛成だらけなのであえて否定的な意見を書くと、
相手の時間を奪うかどうかでいうと、電話もメールもSlackも奪う。ひろゆきが言ってるのはアポ無しでいきなり電話をかけるパターンの話ですよね?
アポ無しでいきなりメールでややこしい依頼を送ってきて
・日本語わからん。Aとも取れるしBとも取れるけど、どっちや?
・すげー断りづらいな。なんて言って断ろ。うーん
・参考資料多すぎてめんどくせ、要点だけ説明してくれ
的なやつもあるわけで。この場合、電話でもZoomでも何でもいいんですがインタラクティブなコミュニケーションってとてもありがたいんですよね。時間を奪う奪わないでいえば、一瞬奪われてあとは忘れることができる。メール送り付けられたやつって、いつまでに返信するかとかこっちがタスク管理しないといけないんで、結果時間は奪われてる。
というケースもありますよね。電話、私自身苦手ですし、そもそも極力しないようにしてます。理由は、相手の時間を奪うだけの緊急性があるかを考えると、メールや他の手段で事足りるという結論に至るからです。それに加えて、電話だと録音しない限り記録が残らず言った言わないの話が始まる可能性を否定できないので。