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ひろゆき氏の電話不要論に大賛成、電話は「不愉快で不適切」な5つの理由

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  • 大和総研 主任研究員

    役所や金融機関はとくにメール普及が求められているが実際は難しかろう。
    基本的には私も電話不要論に大賛成。欲を言えばメールは受信トレイに溜まって捨てるに捨てれないのでチャットにしてほしい。電話が「不愉快で不適切」な理由は記事の通り。

    【理由1】 掛ける側の都合で割り込む「タイミングの傲慢さ」
    【理由2】 「所要時間」が不明・不確実
    【理由3】 情報伝達が「非効率的」
    【理由4】 「記録」が残らない
    【理由5】 会話で頭が「リセット」される

    逆にメールが「不愉快で不適切」な理由は上記5点の裏返し。すなわち理由の1にも2にもメールは送っても返事がもらえない。都合が悪いと見て見ぬふりをされてしまう。ギリギリまではぐらかされる。理由3、メールはいったん書き言葉に変換しなければならないので情報伝達が「非効率的」。理由4は「記録」が残るので迂闊なことを言えない。オフレコ話ができない。些細な応対ミスでもネットに拡散してしまう。切り取られ、内外の敵に弱みを握られる。見えない敵もつくってしまうのでややこしい。理由5は相手に考える時間を与えてしまう。不意をつかれた隙に畳み込み、丸めこむワザが使えない。

    というわけで行政もビジネスもヒソヒソ話でメールは絶対使わない。お願いごとや機微に触れるやりとりは電話を使う。ものによるが交渉事も急な電話で相手が一瞬怯んだ隙に畳み込む。Face to Faceの矜持からだけではない。相手に迷惑がられながらも、頑固にメールを使わない業態や部署は残るだろう。
    もちろんタイピングは苦手だし男の仕事ではないと考えるタイプの電話推進派は滅んでほしいし、電話不要論の先にある着地点もここにある。


注目のコメント

  • GLAYLIFE.com ギタリスト

    なんか賛成だらけなのであえて否定的な意見を書くと、


    相手の時間を奪うかどうかでいうと、電話もメールもSlackも奪う。ひろゆきが言ってるのはアポ無しでいきなり電話をかけるパターンの話ですよね?
    アポ無しでいきなりメールでややこしい依頼を送ってきて
    ・日本語わからん。Aとも取れるしBとも取れるけど、どっちや?
    ・すげー断りづらいな。なんて言って断ろ。うーん
    ・参考資料多すぎてめんどくせ、要点だけ説明してくれ
    的なやつもあるわけで。この場合、電話でもZoomでも何でもいいんですがインタラクティブなコミュニケーションってとてもありがたいんですよね。時間を奪う奪わないでいえば、一瞬奪われてあとは忘れることができる。メール送り付けられたやつって、いつまでに返信するかとかこっちがタスク管理しないといけないんで、結果時間は奪われてる。

    というケースもありますよね。


  • badge
    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    電話、私自身苦手ですし、そもそも極力しないようにしてます。理由は、相手の時間を奪うだけの緊急性があるかを考えると、メールや他の手段で事足りるという結論に至るからです。それに加えて、電話だと録音しない限り記録が残らず言った言わないの話が始まる可能性を否定できないので。


  • 事業再生アドバイザー

    ショートメールで、

    「お時間の許す時に電話を頂戴できますか?」

    というコンタクトを取ってくれるお客さんがいます。
    これ、結構合理的だと思うんですよね。


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