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ワクチン 来月以降 供給量減少へ 自治体から困惑の声

NHKニュース
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    専修大学 商学部教授

    記事に書かれていることが全国レベルで問題になるのであれば、広範囲に医学的な問題が生じる可能性があります。ファイザー製ワクチンの用法・用量としては、「合計2回、通常、3週間の間隔で筋肉内に接種する。1回目の接種から3週間を超えた場合には、できる限り速やかに2回目の接種を実施すること。」との承認時の規定がありますので遵守する必要があります。1回目と3週間の間隔をあけた2回目の供給量が違うと、これが守られず、規定に沿って得られた臨床試験の成績と異なった臨床効果の低下や副反応の誘発が危惧されます(一般論です)。

    このことを十分に考慮したうえで、1回目の接種を開始しているはずで、ここにきて初めて「供給不足」の心配が出てくることは考えにくいのですが、(その後状況が変わってしまい)事実なら1回目の接種者を早急に「絞って」対応すべきだと思います。

    また、同じ会場で2種のワクチンを混在させて接種することはオペレーションが複雑になり、ヒューマンエラーを誘発させる環境を作りますので、望ましくないと思います。混在して接種することは、規定の間隔を遵守せずに投与するよりも大きな不確実性を生むと考えざるを得ません。


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