仕事メールを処理する時間、1日平均2時間30分…「ビジネスメール実態調査2021」
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電話は相手の都合も考えず強制的に奪ってしまう。
メールなら相手の自由な時に返信できる。と、電話回避・メール(チャット)称賛論が多いですよね。
でもメールもある程度の返信スピードを求められたり、チャットなら尚更反応して欲しくなりますよね。
何回もメール往復してるけど、電話かzoomかサクッとやった方が良くない？ビジネス丁寧語の影にに隠れて、真意が読めない。冷たい。って事もあって悩ましいです。
きっと社内の上下関係や受発注の商流関係の過度なマナー意識が問題に思ってます。
限りなく口語に近い文章にすることで、やたら長い丁寧語を辞める。
文章よりも箇条書き。挿入画像で補う。
そもそもメールで聞くことか。ニュアンス勝負ではないか。
そもそも電話もウエルカムだし、出れない時は即切ってます。
(なんの罪悪感もなく、切ってます。多分、留守電になってる)
注目のコメント
これ気をつけたいんですよねえ...
メーラーに、今日あなたがメールに費やした時間は〇〇分です、みたいな表示をしてくれる機能が欲しいです。iPhoneのスクリーンタイムみたいに。返信せずとも読む必要のあるものだけでも
1時間以上は取られていると思います。
なんなら重めのメールは
作成自体に30分くらいかけてしまうこともあるので
おそらく1日の半分はメールな気がします。
メールという手段が適切かは別として
150名ほどのメンバーに一気に伝達するのは
やはりメールが便利かなぁと思っています。
とはいえ、
ほかにどんな伝え方が最適なのかって
ちゃんと考えたことないなぁとも思うので
今度、散歩の時にでも考えてみようと思います社内にチャットツール導入されてかなりそちらに移行しましたが、まだまだメールも多いですね。チャットだといいねボタンで了承代わりになるし開かなくて履歴見れるのでホント早い。
でもグループ出来すぎてワケが分からない問題と、あの話題チャットだっけ、メールだっけ？が頻発… 移行期間中の問題なんでしょうね。
メールはTodoに振り分けたりしますけど、必要なもの何度も発掘し直す時間がホントムダだと感じます。
