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「ものづくり」はオワコンなのか?

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  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    謙虚なので、空気のように当たり前になろう、という傾向があるのだと思いますねぇ あれ、なくなって来た?、と普通の方々が気づいた時にはもう遅い、というのもちょっと似てますねぇ

    ご参考
    https://newspicks.com/news/5922235

    「生産部門は謙虚なのもいいけど、日本のことを考えて発信してほしい。ものづくりは過去のものではなく、成長産業であることをちゃんと伝えてほしい。若い人たちが憧れを持てるような。」


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    人間は情報だけで生きていけない。情報産業のほうが成長率は高いかもしれないが、決してオワコンではないと自分は思う。
    モノづくりを神格化し、なんでも正義とすることは違う。外食と同じで、高級レストランもあれば、吉野家もあるし、近所の食堂もある。様々なモノづくりも同様に多様だし、また自動車一つをとっても匠の技術を活用すべき領域と、そこを基に誰でもできるように汎用化する領域もある。
    これらすべてが組み合わさってのエンジニアリングだと思う。そして機械好きとしては、やはりそういう色々なモノがあること、作り方があること、そういう魅力はもっと世の中に伝わっていって欲しい。


  • バッテリー スペシャリスト

    データサイエンス(データサイエンティストがセクシーでは無くて、本来はstatisticianがセクシー)が持ち上げられて久しいが、デミング博士の統計を製造現場に持ち込んだのはトヨタをはじめとする日本の製造業。つまり最もセクシーな活動をしているのが、日本のものづくり現場ということに。

    翻ってホワイトカラーで統計をマネジメントに組み込んだのは鈴木敏文氏のセブンイレブンくらい。データ経営といいながらも、ベイズ推定のような信念もしくは未来の行動をデータとして、経営を回している日本企業はあるのだろうか。

    MBAでもデータサイエンスは今まで傍流だったので、マネジメントサイエンスを実行しているところは、皆無では。ワークマンが良い線いってますけどね。

    DXとは企業のサイバネティックスであり、フィードバックとフィードフォワードのセンシングが肝要であって、AIやIoTやブロックチェーンは必要条件かもしれませんが、十分にするには経営者の統計リテラシーに尽きる。

    コンサルタントでも統計スキル持った人は少ないですし、ストーリーは統計推定や因果推論に裏付けられてはじめて説得力を持ちます。そして間違えたらその時点まで戻って修正も可能で、かつマネジメントの再現性も担保出来ます。即ち誰が経営するかも原理的には無関係。

    ものづくりの現場にある統計スキルは、今のうちに経営層に還元しないといけませんね。そのためにはAIを使って因果推論するようにならないと。


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