5月後半 クレジットカード消費動向 感染拡大前を14%下回る
NHKニュース
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注目のコメント
消費の過熱で大量のコンテナが世界中から同地に向かい、インフレが懸念される米国との違いが際立ちますね (@_@。
6月7日までの直近1週間の人口100万人あたりの新規陽性者数は、米国が一日平均45.7人、日本が15.2人で我が国の方が圧倒的に少ないんですけどね・・・ (・・;
あっちはニューヨーク市が7月からの活動全面再開を画策し、ディズニーランドがワクチン接種者のマスクを無用とするのに対し、こちらは外出自粛にレストランの時短、酒類禁止、お酒出すなら営業やめてという状態が続いていますから、外出を伴う消費が落ち込むのは当然です。消費が落ちるということは、その裏側で価値の生産が止まっていることで、価値の生産が減った分は所得の落ち込みに繋がります。彼我のあまりの違いになんだか釈然としないものを感じないでもありません。 (^^;この指数が割合なのか金額なのかを知らないのですが、金額と仮定すると、ハレの日需要が減ったのも大きいかと思います。普段クレジットを使わない方がクレジットを使う金額の。
酒類提供禁止で披露宴の延期も多々聞きましたし。
クレジット比率が低い高齢者層の消費が安定、その他の世帯が消費控や生活の危機に陥って消費などできなくなった人も益々増えてきているでしょう。
そして意外とあるのかなと思うのが、昨年の飲食店イジメが始まってから、当店で現金払いに変更した方々がいるのと同じ理由。個人店が倒れないように現金払いに変えた方々。
ここも影響しているかと思われます。