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祖父が木材市売を営んでおりましたが、聞くところすでに国内木材は見るに耐えない状態です。
かつて戦後の住宅特需によって膨れましたが、もうすでにかなりの方が廃業されています。山は何十年もお金と手間がかかるところですから、保持するのに必要な経済規模に到底達しておらず、ノウハウを持った方がかなり少なくなってしまったのが実情です。
生き残った方々は、木材加工の方面に出て行っておられる方が多いでしょう。
また、大手住宅メーカーが木材を海外から仕入れて工場で加工して使うようになったことも追い討ちをかけましたね。
この状態で産出量を増やすと言うことであれば、現状、戦後に植えたであろう杉などを刈り取る他ないように思います。もっとも、手入れがされなくなったものも多いはずですので、どこまで使い物になるものが残っているかは未知数です。あとたぶん求められているのは住宅用でないのでそもそも杉ではダメかも知れません。
刈り取った後、どうするかもまた問題です。
これ、打ち出した方は実情わかっているのでしょうか。
ただ、具体策が示されない限り期待できないと個人的には思います。
過去も外材が高騰するたびに国産材回帰が叫ばれていましたが、外材の価格が落ち着くと結局輸入に戻りました。
業者は、そのたびに梯子を外されたような形となり、今回のウッドショックでも増産には消極的です。
加えて林道等のインフラが整備が進まない現状と、後継者等の体制問題も絡み、そもそも増産に対応しにくい補助金頼みの構造も、影響しているように思います。
また、建築の構造材で不足しているのは、梁、桁等の横架材です。
これは日本で生産されている杉、檜等は不向きな分野で、国内産は集成材を含めて全体の1割程度のシェアしかなく、そのほとんどは米松等の外材です。
国内の製材工場も、国産横架材はサイズの複雑さや乾燥の作業の煩雑さ(大寸面が割れないようにする設備と時間が必要)から、やりたがらない。
これらを解決するには、現状のほぼ少額の補助金頼みの構造から、いかに改善、効率化できるかが課題だと思う。
それには、莫大な予算と人、時間が必要だと思うのですが、国民に理解されるのでしょうか(コメント欄読む限り、理解されるとは正直言思えない)。
また、環境に良いと一般的に思われている木造建築ですが、耐火木造、特に耐火CLTとなると、環境負荷がS、RC造よりも高くなるという研究も出ているので、今後の構造選択はよく検討する必要があるのかなと考えています。
https://newspicks.com/news/5888438?ref=user_110042
木は若いうちのCO2吸収量はあまり大きくなく、25〜100年かけて吸収していくそうです。
アメリカでは木が若い(=価値が高い)うちに伐採されてしまい、結局木材産業がCO2のネット排出源になっているのではないかと言われています。
コストや林業従事者不足の問題はあるものの、若い木を船で運んで使うよりも、国産木材を使って日本の森林を再生させられると良いですよね…。
今後の取り組みに期待したいです。
【ウッドショック、住宅木材価格「平時の4倍」の激震】
https://newspicks.com/news/5932426