女性官僚のロールモデルになろうとしていた。『宇宙人』と呼ばれた須賀千鶴さんが、変革期に示したチームのあり方

コメント

注目のコメント

• 和田 達子

  秋田県大館市 地域おこし協力隊

  ・2021年06月16日

  「バランスさえ取れれば仕事自体には物凄くやりがいがあるから。『やりがい搾取』が成立してしまうぐらいに。」
  
  記事の論点とはズレますが、やりがい搾取について度々考える。やりがい搾取とそうじゃない場合の判断基準はなんなんだろうって。
  
  例えばオンラインサロンで西野さんや鴨頭さんのようにプロジェクト参加型で「経験」や「体験」を売りにしている場合、やりがい搾取だと批判されても本人が満足していればそれは搾取とは言わないのだろうか。
  
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  【やりがい搾取になりやすい事例】
  
  やりがい搾取の業務事例には、以下のケースが考えられます。
  
  ・ボランティア参加を促され、半ば強制的に参加させる行為
  ・任意での参加にも関わらず、実質的な指揮命令を受けて働かせる行為。賃金も最低賃金未満であることが多い
  ・業務体験ツアーを名目に参加費を徴収され、体験の域を超えた労働を強いる行為
  ・インターンシップを名目に従業員と同程度の業務を強いる行為
  
  https://romsearch.officestation.jp/jinjiroumu/mentalhealth/5014
  
  実質的な指揮命令があるというのは、分かりやすいジャッジかもしれない。ちゃんと対価を払えば良いだけなんだけどね。