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いかに入社前に、会社(事業、人、社風)の理解度を高めることが重要かが分かるアンケート結果ですね。

オンライン選考のメリットも多分にある一方、採用活動において「気軽に便利に」の部分と、「あえて非効率でも手間暇かけて」の部分を共存させていく必要があるのだと思います。
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「退職したい」という質問項目がちょっと恣意的で、「転職先があろうがなかろうが辞めたい」と「よい条件の転職先があったら検討したい」ではかなり違うのではないでしょうか(後者は新入社員に関わらず誰でも可能性としては考えているのでは?)
そりゃそうでしょうね。過去に4回転職したワタシだって、例外無く転職入社後1ヶ月以内に「間違えたかも」と思っています。で、結構真剣に、前職に戻れるかな、と考えたりする。それぐらい「新しい環境」の刺激は強い。で、そうは言ってもカッコ悪いな、とか、いいとこ無いな、とかで思い留まる。新卒の方なら尚更じゃないでしょうか。
就職活動で散々情報を得て、比較しながら就職先を決めたはずなのに、「就業中だが退職を検討している」人が16.2%で、その理由として「仕事内容がイメージと異なっていた」「キャリア形成が望めない」(いずれも44.4%)、「上司や同僚との人間関係がうまくいかない」(37.0%)が上位に挙がったとのことです。

典型的なリアリティーショックなのではないかと思いますが、虚心坦懐に読み取れば、採用に向けた情報発信が虚飾にまみれていたのかもしれません。
若者の想いを嘆くのではなく、採用活動の在り方を考え直すきっかけにしたいです。
実際に退職するかどうかは別にして

誰でも思うんじゃない?