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冒頭から意味がよくわからん
コロナ禍でなぜ受験者数が減るの?

『コロナ禍で中学受験の受験者数は減ると思いきや、首都圏の受験者は前年を超え、受験率の高さは2009年に次ぐ高さとなったようです。』

だいたい公立高校ですら中高一貫が増えて、ウチの近所の多くが中高一貫校です。そこまでのエリート校じゃないですよ。

この調子なら数年後は中学受験しなければ、高校は電車で私立高校通うことになりかねないと言うバカバカしさ。
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タイトルに?をつけるまでもないでしょう。
記事中における区別の中学進学率と平均年収を見れば、散布図にしたくなるくらい関係があることがよくわかります。
そもそも中学受験のための塾の費用がとても高額です。

夏期講習等のトッピングを加えると、親にそれなりの年収がないとムリです。

入学してからも、塾や予備校などお金がかかりますし。
葛飾・足立・江戸川3区という独身男が多く住みまくっているところが最下位グループなの、本当おもしろい。是非はともかく、人間って自然と棲み分けされるのです。
とりあえず調布市のとある場所では。。。
調布駅近くの学校にいたうちの子のクラスの今年の2月1日の出席状況は「半分くらい休んでた」とのこと(進学と受験はまた別だけどね)。結局地元の中学に進んだのは半分よりもうちょっと多かったみたいです。うちの子は数少ない公立進学組ながら学区の中学行かない組(行きたい学校が別の区の中学だったので)でした。同じ学区の別の小学校では受験で休む子は全然少なかったようで、同じ市内でも地域差は歴然とありますね。うちの小学校は駅近で、新しい分譲マンションに移り住んできた層が多いです。他方は昔からの住民が多い地域です。

以前住んでいた港区のとある学校では通ってた小学校と中学校が隣り合ってるんですが、中学に行くと人数半分(要するに小学校では学年2クラスだったのが中学だと1クラスになる)になりますからね。進学率は高い実感ありました(でも4割なのか)。