米FRB 15日から金融政策決める会合 量的緩和の縮小時期に注目

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選択しているユーザー

• Ishida Reiko

  アルファドライブ 地域共創事業部 ／NewsPicks Re:gion

  ・2021年06月15日

  FOMC会合が15日から2日間の日程で開催されます。
  
  量的緩和策について、国債などを買い入れる量を徐々に減らしていくテーパリングに年内にも踏み切るという観測も出ており、注目です。

注目のコメント

• 佐々木 一寿

  研究者、ジャーナリスト、編集者、作家、経済評論家

  ・2021年06月15日

  昨日のコメントです
  https://newspicks.com/news/5930453/
• 小川 健（たけし）

  専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

  ・2021年06月15日

  この数日、この量的緩和の縮小時期を巡って米国債での金利が1-2週間前と比較して下がっていて、日本国債など日本の長期金利を決める水準も影響しています。
  この時期、どんな影響を与えるのか注目に値します。
• 荒井 優一

  神奈川大学 学生

  ・2021年06月15日

  昨夜は金利上昇にも関わらずナスダックは新高値を取ってきました。
  テーパリングの議論開始については、市場ではまだ織り込まれていない様に感じます。