中京銀行、異例の「希望退職」で強まる再編気運
東洋経済オンライン
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基本的に希望退職は人を減らす効果はあるが、有能な人を減らして無能な人を残す傾向はよく知られているので、それでも人を減らしたい場合に限るのが通例。
つまり、とにかく人件費が邪魔であり、有能・無能を問わず人ができる仕事が中京銀行では減っていることを意味する。希望退職が最善かはさておき
危機感を施策に落とし、断行するのは
リーダーとして大切なことかと思います。
合併の話も合わせて出ておりますが
合併したから急に変わるかといえば
旧〇〇みたいな言葉で内紛があったりもするようです。
50代前後の方と
今の若手では銀行という職場への意識も違うでしょうし
変にエリート意識が高く、
変革を受け入れられないなら、居ない方が
変革も進めやすいと考える事もある気がします。
すごく失礼な言い方ですが
全国で似たようなサービスがあり、
差別化しにくいからこそ、
このような変化への適応がより求められるのかと思います。