ゴーン被告、仏当局との長期的な争い覚悟 自身の潔白証明に向け
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昨日はゴーン被告のレバノン逃亡を支援したとして、犯人隠避の罪に問われた米国籍の二人の親子が東京地裁の初公判で、いずれも「間違いない」と起訴内容を認めていました。
【米親子、ゴーン元会長隠避認める レバノン逃亡支援、初公判】
https://newspicks.com/news/5933375/
注目のコメント
フランスは現地に赴いて事情聴取していますね。日本はなぜ現地に赴かないのでしょう。
日本は逮捕してから一年以上も裁判すら始まりませんでした。もう逮捕から２年半ぐらい経ちます。
長期的な争いと言っても、少なくとも日本よりは早いと思います。
今はゴーン氏はレバノンから出られず、罪証隠滅のおそれも無いので、日本の当局も現地に事情聴取に行けば良いと思います。逮捕してから２年半も経てば十分な証拠があるはずです。（まさか、証拠不十分？）
