Uber Eats、「靴下屋」など運営・展開するタビオと提携 6月15日より靴下のデリバリーを開始

コメント

注目のコメント

• 山田 桂一郎

  JTIC.SWISS 代表

  ・2021年06月14日

  「Uber Eatsでは、お気に入り店のお料理だけでなく、日用品やインテリアグッズに至るまで、様々なジャンルのアイテムを取り揃えているという。（記事から引用）」
  日用品やインテリアグッズをデリバリーするのならば、サービス名を「Uber Eats」から「Uber Goods」や「Uber fashion」などに変えて欲しいですね。食べ物以外を運ぶのに「Uber Eats」のままだと違和感あります。特に外国人には分かりやすいネーミングにした方が良さそうです。Uberによるデリバリー対応が増えると今後はAmazonとも競合しそうです。
• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2021年06月14日

  流通総額が伸びてシェア高まれば、商圏拡大と商材の付加へ。ただ複雑化する分、カテゴリ設定や買い方の重要性も増しますね。
• Yokai S

  経営管理部

  ・2021年06月15日

  Eatsという名称はもはやという形ですが飲食以外をデリバリーする事でかなり拡大が見込めます。
  競合が追随し、新規参入も増えて配達料金の競争とクオリティ強化を期待します。