【夏野剛✕村上臣】3ヶ月で辞めてもいい。2021年の新キャリア常識
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注目のコメント
この取材、裏テーマ(?)としては「私の」これからのキャリアの正解を出そう、というものだったのですが、取材開始後5分ほどで「キャリアに正解なんかない!」とバッサリ言われました笑
甘かったです。
でも、「向いてる仕事とはどんなものか」というお二人の考え方は非常に勉強になりました。
特に、「学び」という言葉を最近よく聞くけど、仕事をする上で必要な「仕入れ」じゃないか? というお話は、もう本当にごもっともです!!
仕入れが足りなかったら、商売(仕事)がうまくいかないのは当たり前。
私、これからもガンガン仕入れます!夏野さんとキャリアについて対談しました。開始早々「キャリアに正解なんてない!」ということで意気投合し、私自身とても学びの深いものでした!
10年以上前の話ですが、新卒で勤めていたドコモからGoogleへの転職を考えている時に、当時の上司だった夏野さんに相談したら「すぐ行け!今行け!」と背中を押されたのを思い出しました。当時から、1つの企業に閉じず、広い視点でアドバイスして頂いたのだと勝手に思っています。
Googleはクラウドビジネス=エンタープライズ営業だったのですが、私は当時、法人営業の経験はありませんでした。そのかわり、新規事業開発という経験をたまたま活かすことができたのは、↓のマッチングがあったからなのではとあらためて感じました!
" 面白いのが、「このジャンルに関心がある」ことと、自分に向いていることが必ずしも関係ないことですね。業界の発展ステージによっても、自分の経験が効くかどうか変わります。"