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大人の脳は「伸びしろ」だらけ。何歳になっても鍛えれば能力は高まる!

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    キャリア教育研究家

    締切を設けたり目標を具体的にしたりして、行動を工夫すれば何歳になっても能力は伸ばせる。神経細胞の数ではなく、ネットワークの密度が重要。

    高齢期になると数的処理などの流動性知能は低下する一方で、知識を活用する結晶性知能が高まるとも言われています。結晶性知能を文字通り捉えれば、結晶化して固定されているようにも考えられますが、一定の環境では形を変えることも可能です。
    ネットワークの密度を高めるためには、年齢の変化と上手く付き合いながら、これまでの積み重ねとらわれない柔軟な姿勢が必要ですね。


注目のコメント

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    スポーツ心理学者/博士(システムデザインマネジメント学)/慶應義塾大学特任准教授

    選手時代から、どんなことも「伸びしろ」と思うように、いえ、思えない時ですら、たとえば「伸びしろなんて簡単な言葉で今の私の挫折は意味づけできないよー」とガックリしてる時ですら、「そこまで落ち込める自分は偉い」と、伸びる根拠に繋げようとしてます。

    ただいま50代にして非常に苦手なことに取り組んでますが。
    泣きそう、というか泣いてますが。
    それでも特に中年になると「伸びしろ」という考え方、脳の成長をイメージできることは、とてもとても大事な考え方と思っています。


  • ヴァイオリニスト / Smilee Entertainment CEO

    私が高校時代からよく実践していた5分間メソッドはこのドーパミンを利用し、5分ごとにタスクの締め切りを設ける方法です。ゲーム感覚でやるべきことがミッションとして現れるので、目の前のことをひたすらこなせる。人間は怠惰なものですが脳への刺激にはぴったりなのでおすすめです。


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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    私の祖母は90代ですが、リモートな生活において通えなくなってしまった習い事の代わりに、リモートで可能なたくさんの習い事を昨年からはじめました。リモートツールの使い方、楽器に、語学などなど、若い人が習得するスピードよりはゆっくりゆっくりですが、確実に複数マルチで、こなしておりスキルをつけています。
    何歳になっても夢中になれば、その能力はどんどん吸収できるのではと学ばせてくれます。(苦手なことに対するチャレンジとは違い、やってみたいと思う前向きな取り組みだからかもしれませんが。)
    逆に若くないから伸びしろがないと、自分でフタをしめてしまう逃げ道をつくらずに、自信を持って苦手なことにも取り組まねばですね、自分にも言い聞かせます。


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