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弱点の克服に重点を置いた記事でしたが、快感物質でもあるドーパミンの分泌が重要と言う事は、のめり込む状況を作ると言うことを大事にしているのだと思います。

ドーパミンを出すことにかけてはゲームの右に出るものはありませんが、ゲームの戦略は単純で、
①常に適切なレベルであること
②即時のフィードバックがあること
③自発的に参加している事
④一定のルールがあること

です。
こうした環境を整えて精神をフロー状態に至らせることがとても大切だと思います。
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選手時代から、どんなことも「伸びしろ」と思うように、いえ、思えない時ですら、たとえば「伸びしろなんて簡単な言葉で今の私の挫折は意味づけできないよー」とガックリしてる時ですら、「そこまで落ち込める自分は偉い」と、伸びる根拠に繋げようとしてます。

ただいま50代にして非常に苦手なことに取り組んでますが。
泣きそう、というか泣いてますが。
それでも特に中年になると「伸びしろ」という考え方、脳の成長をイメージできることは、とてもとても大事な考え方と思っています。
私が高校時代からよく実践していた5分間メソッドはこのドーパミンを利用し、5分ごとにタスクの締め切りを設ける方法です。ゲーム感覚でやるべきことがミッションとして現れるので、目の前のことをひたすらこなせる。人間は怠惰なものですが脳への刺激にはぴったりなのでおすすめです。
私の祖母は90代ですが、リモートな生活において通えなくなってしまった習い事の代わりに、リモートで可能なたくさんの習い事を昨年からはじめました。リモートツールの使い方、楽器に、語学などなど、若い人が習得するスピードよりはゆっくりゆっくりですが、確実に複数マルチで、こなしておりスキルをつけています。
何歳になっても夢中になれば、その能力はどんどん吸収できるのではと学ばせてくれます。(苦手なことに対するチャレンジとは違い、やってみたいと思う前向きな取り組みだからかもしれませんが。)
逆に若くないから伸びしろがないと、自分でフタをしめてしまう逃げ道をつくらずに、自信を持って苦手なことにも取り組まねばですね、自分にも言い聞かせます。
"伸びしろ"という言葉は、若年層だけの言葉にしない!逆に、シニア層の"言い訳封じ"の言葉として用い、挑戦を促す動機づけに繋げたい。出来ないことが出来るようになった!時に分泌されるドーパミンは、年齢に左右されない事実を正しく理解したい。脳にも具体的な目標設定と具体的な達成が必要ですね…。
締切を設けたり目標を具体的にしたりして、行動を工夫すれば何歳になっても能力は伸ばせる。神経細胞の数ではなく、ネットワークの密度が重要。

高齢期になると数的処理などの流動性知能は低下する一方で、知識を活用する結晶性知能が高まるとも言われています。結晶性知能を文字通り捉えれば、結晶化して固定されているようにも考えられますが、一定の環境では形を変えることも可能です。
ネットワークの密度を高めるためには、年齢の変化と上手く付き合いながら、これまでの積み重ねとらわれない柔軟な姿勢が必要ですね。
脳を伸ばしても成果が出せるようになるわけではないので、脳の開発を目的にならないようにしたいですね。

とはいえ、一時期、神経伝達物質をコントロールしたいと考えあれこれ実験してみた経験があります。
「具体的な目標設定」の必要性は 仕事でも言えますね。
ぜひ 自分の伸びしろを信じて。 勇気づけられる記事。
脳レベルでの伸びしろ、そして身体的な伸び代には共有点は多く存在していると改めて感じました。学び続ける意思、そして具体的に物事を進めることでより明確になるかと思います。
「伸びしろ」いい言葉ですね。
確かに、脳を使う人と、使わない人では同じ年齢でも相当の差がありますからね。
常に、INPUTすること、考えること、OUTPUTすることは怠らないように心掛けています。

ただ、残念なことは、脳は能力高まるかも知れませんが、身体の機能はどうしても衰えるのですよね…。