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広告は単に売るツールだけではないという事ですね。
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好感度調査や働きたい会社ランキングの上位にある会社はほとんどBtoCの会社が多くて、B2Bの優良企業ももっと知ってもらうべきだと思います。
広告の勉強をすると広告をする目的の一つにインナーコミュニケーションがあります。そのなかでも、社員満足度向上とメッセージの浸透が大きいですね。
満足度向上はまさに記事の中でも触れられています。メッセージの浸透はわかりやすく言えば「社長が目標を連呼するよりも広瀬すずに言わせた方が到達する」という事です。コストはかかりますが、社員数が多くなればその方が早かったりします
"社員が自分の子どもから『お父さんの会社のCMだね』と言われ、うれしかったとの声もありました。社員のモチベーションアップにもつながっていますね"
広告は費用対効果次第なので、広く日本人に、ことに年齢層高めの人に社名の認知度を上げることが目的に見合うならテレビ広告を実施すべき。単価は高いが一人当たりへのリーチコストが現状ネットなどの他の媒体よりずっと低いので。

BtoB企業でも、取引相手が多岐に渡り、中小企業なども相手でプいわゆるプル型の需要…顧客からの問い合わせからの売り上げ…を期待したい企業の場合は効果的な媒体での広告はほぼ必須です。全社に営業担当者がつけられるわけでもないですし、知られていなければ問い合わせも来ないですから。他にも社名の認知が上がれば、取引がスムーズになったりリクルートがしやすくなる、社員の士気があがる、などの効果もありますので、その効果を算出して目的合理的な媒体を選んで伝える内容を決め、広告を行うということですよね。
今回の広告の目的はAGCの一般への浸透という目的で、それにピッタリの媒体とメッセージであったということなのでしょう。

またTV広告は動画であり、コピーだけのものではありません。言葉以外の色や音楽、登場人物とその動きなどの要素でもメッセージが伝わることも念頭において、それぞれのメッセージを設計していくことも重要。
きっと広告効果の報告会では認知率がどの程度改善したか?企業イメージがどう変化したか…悪い影響はなくむしろ親近感が湧く、親しみやすいと言った項目は数値が伸びたということになるのでは?(それが狙っているイメージかは分かりませんが)…が報告されることでしょう。

昔はあらゆる商売がお休みのお正月と就活時期だけはBtoB企業のテレビCMと新聞広告が本当に一気に増えていたものだなぁ…なんてことも思い出しました…
これからBtoB企業は必ず好感度を上げていくべきです。インサイドセールスでクライアントのためというより従業員のために必要なんですよね。その昔、BtoB企業がこうしたCMを打っていると、そんな予算があるなら値引きに還元しろと言われたそうですが今は時代が全く違う。働きがいのある会社にしようとしているところにクレームを入れるなんてクライアントの方が炎上しますよ😅
一口に「B to B」と言っても、今勢いのあるSaaS企業群は、かなりタクシー広告に突っ込んでるし、TVCMもその延長線上で数も増えてきていますね
一方で、AGCのような製造業系はそこからも更に遠く難しいですね「なんだし、なんだしAGC」は映画館のシネアドでも流れており子供も口ずさんでいたりしましたが、更に社名連呼に振ってますね。それでも一応「素材の会社」くらいは言ってますね
テレビCMでも相当見たが結局いまの今まで何の会社か知らなかった「イチネン♪イチネン♪イチネン♪イチネン♪な~んの会社か分かるかな?♪」は、初めてHP見ましたが事業内容見ても色々あって何の会社かよく分かりませんでした。。
https://www.ichinenhd.co.jp/business/
BtoBで、昔から印象に残っている会社だと黒子が印象的な日本ガイシとか、アルパカが印象的なクラレとか。
こういうBtoBの素材系企業、実はとても強くて良い会社が多い。
→短期的な“効果”ばかりを求めるものではなく、未来への“投資”
このメッセージに思わず頷きました。
京橋にあるAGCのギャラリーはいつも面白そうな企画をやってるね。

病院のCMも法律上の制限もあるから名前を連呼しがちと高須幹弥が言ってたよ。それで効果あるなら凝ったCMはいらないね。
板ガラス、自動車用ガラスではグループ全体で世界シェアトップ。ディスプレイや半導体部材などの電子分野と、クロールアルカリやフッ素などの基礎化学品分野で3つの事業柱を形成。モビリティ、エレクトロニクス、ライフサイエンスの3領域をターゲットとし、高収益体制を目指す。
時価総額
1.19 兆円

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