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「♪素材の会社はAGC」BtoB企業がこだわる“社名連呼CM”の真意

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    BtoBで、昔から印象に残っている会社だと黒子が印象的な日本ガイシとか、アルパカが印象的なクラレとか。
    こういうBtoBの素材系企業、実はとても強くて良い会社が多い。


注目のコメント

  • レノボ・ジャパン合同会社 CMO

    好感度調査や働きたい会社ランキングの上位にある会社はほとんどBtoCの会社が多くて、B2Bの優良企業ももっと知ってもらうべきだと思います。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    広告の勉強をすると広告をする目的の一つにインナーコミュニケーションがあります。そのなかでも、社員満足度向上とメッセージの浸透が大きいですね。
    満足度向上はまさに記事の中でも触れられています。メッセージの浸透はわかりやすく言えば「社長が目標を連呼するよりも広瀬すずに言わせた方が到達する」という事です。コストはかかりますが、社員数が多くなればその方が早かったりします
    "社員が自分の子どもから『お父さんの会社のCMだね』と言われ、うれしかったとの声もありました。社員のモチベーションアップにもつながっていますね"


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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    広告は費用対効果次第なので、広く日本人に、ことに年齢層高めの人に社名の認知度を上げることが目的に見合うならテレビ広告を実施すべき。単価は高いが一人当たりへのリーチコストが現状ネットなどの他の媒体よりずっと低いので。

    BtoB企業でも、取引相手が多岐に渡り、中小企業なども相手でプいわゆるプル型の需要…顧客からの問い合わせからの売り上げ…を期待したい企業の場合は効果的な媒体での広告はほぼ必須です。全社に営業担当者がつけられるわけでもないですし、知られていなければ問い合わせも来ないですから。他にも社名の認知が上がれば、取引がスムーズになったりリクルートがしやすくなる、社員の士気があがる、などの効果もありますので、その効果を算出して目的合理的な媒体を選んで伝える内容を決め、広告を行うということですよね。
    今回の広告の目的はAGCの一般への浸透という目的で、それにピッタリの媒体とメッセージであったということなのでしょう。

    またTV広告は動画であり、コピーだけのものではありません。言葉以外の色や音楽、登場人物とその動きなどの要素でもメッセージが伝わることも念頭において、それぞれのメッセージを設計していくことも重要。
    きっと広告効果の報告会では認知率がどの程度改善したか?企業イメージがどう変化したか…悪い影響はなくむしろ親近感が湧く、親しみやすいと言った項目は数値が伸びたということになるのでは?(それが狙っているイメージかは分かりませんが)…が報告されることでしょう。

    昔はあらゆる商売がお休みのお正月と就活時期だけはBtoB企業のテレビCMと新聞広告が本当に一気に増えていたものだなぁ…なんてことも思い出しました…


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