今日のオリジナル番組


詳細を確認
予防医療は人生のリターンを高めるのか?
本日配信
81Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
飲食業がかなり振り回される訳ですが、①酒類OK×時短・②酒類NG×時短の両方のパターンで準備しています。②に関しては協力金次第で経常利益のバランスから営業再開か休業延長。①だと来店の波を再度作るために販促フルスイング予定です。
人気 Picker
現在の緊急事態宣言は「20日」が期限です。週内判断はスケジュールとして当然ですが、16日(水)が通常国会閉会日ですので、週半ばには方向性が見えてきます。

先週の厚労省アドバイザリーボードでは、各論意見として京大西浦教授の予測が提出されていました。爆発的に感染が拡大した今年春の大阪府のデータをベースにするなど“厳し目”の予測ではありますが、宣言が解除された場合、五輪を加味しない状態でも、8月中には「再び宣言相当の流行」とのことでした。デルタ株(インド型)への置き換わりも「7月中」とみていて、五輪開催中に感染者数が再び上向くおそれがあります。

21日以降、「宣言」という状態ではなくとも、まだ感染警戒期間が続いている意識の継続を、どう打ち出せるかにかかっています。
ブロッコリーは野菜です。

みたいな、当たり前のことを言っているのですが、記事にする必要があるんですか?

緊急事態宣言やマンボーみたいなものは、どうせ緑のおばさんが自分の手柄のために悪用しているに過ぎないので、いい加減にして欲しいと思います。
20日で解除しても引き続き強い自粛を要請し続けるだろう。問題は飲食店の酒提供をどうするかだ。
イギリスの場合、過去の感染やワクチン接種によって、約56%の国民が既に免疫を獲得したと言われているが、新規感染者のうちインド由来変異株(デルタ)の割合が90%に届いた模様で、6月21日の規制解除の延期が検討されている。間もなく、英政府から何らかの発表があるだろう。

https://www.lexpress.fr/actualite/monde/infographies-covid-19-comment-le-variant-delta-menace-le-deconfinement-britannique_2152841.html
毎回思うが、期限間際の決定は準備と対応に混乱を来すだけなので、やめてほしい
オリンピックを考えれば解除でしょうね。ただ宣言の有無に限らず、飲食店もサウナも既に通常運転しているところが増えてきている。菅さんから今後に関する生きた言葉が聞きたい。思いが見えないのは寂しいですね。
そろそろ生ビールが飲みたい。。。20日に酒提供解禁したらビーラーは一気に居酒屋に流れるだろう #大予言