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ウッドショック、住宅木材価格「平時の4倍」の激震

東洋経済オンライン
需給の逼迫によって木材価格が平時の数倍に急騰する「ウッドショック」。アメリカで2020年夏ごろからささやかれ始め、日本では2021年3月ごろから表面化した。「住宅を建築する木材が足りないため、5月ごろから『普…
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「住宅ローン金利の低下やテレワークの浸透により、アメリカの住宅需要が拡大したことがある。コンテナ不足や貨物船の減便も重なり、木材の供給網が停滞を余儀なくされたことも需給逼迫に拍車をかけた。」(@@。
木材はもとより銅、原油といった資源から半導体に至るまで、経済活動の再開とコロナ禍による供給の制約で価格が高騰しています。デフレマインドが強い日本では消費者物価に影響が及んでいませんが、企業の生産コストが上がっていることは間違いないはずで、今後、賃金が上がらない我が国でじわじわ家計が苦しくなることがなければ良いけれど・・・ (・・;
こうした物価上昇がコロナ禍による一時的なものなのか、コロナ禍を受けて変わった経済構造の変化による恒久的なものなのか。物価の動向が今後の政策に直結するだけに、各国の政府と中央銀行が成り行きを注目しています、たぶん (^^;
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同様に「ポークショック」も起きています。
こちらは豚肉価格の値上がりで、米国では1年前の3倍、国産も3割値上がりしているようです。
3-4月あたりから周辺の設計事務所や工務店でも影響が実感されてきたウッドショックの影響、今は本当にとにかく資材が手に入らない状況がかなり顕在化している。この記事中では建設総工費に占める輸入集成材の価格割合で比較してしまっているのであたかも実態はそれほどでもないように書かれてしまっているけれど、特に木造戸建て住宅では柱梁材の確保と工程はまさに全体の背骨。これの目途が立たなければ全体の計画自体が動かなくなる。

周辺の戸建て住宅を中心に扱う工務店なども、もう4-5件同時に止まってしまってうごかしようがないというところも実際に出てきている。建て方の目途が立たなければ他の工程のサブコンや職人の確保もままならず、納品もできなければ入金も計算できない。複数の住宅を異なるサイクルで回すことで金の流れを維持している小規模な工務店なら、資金ショートが起きてもおかしくない問題。

国内にも集成材メーカーはあるものの、規模も小さいし加工する原料自体はカナダ産のベイマツなどを使っているところが多い。秋田などでの国産集成材や合板、CLTなどの振興政策を、もっと全国的な技術と組織の集約化や効率化の動きにつなげていくことが必要。

木造住宅に2x4やプレカットなどを使っても、広い土地でシステム住宅が建てやすいアメリカと違い、敷地が狭小で独自の環境にカスタム対応が不可避な日本では、システム化によるコストカット余地はどうしても小さくなる。

むしろ建築基準法にある程度の弾力性を与えて、相応の建材や工法を採用しているときには、敷地の制限由来の集団規定をある程度緩和するとかボーナスを与えるとか、こうした建材や工法がマーケットで生き残りやすいしくみをもっと積極的に考えてもいいのではないか。
価格上昇による利益圧迫も懸念材料ですが、資材不足による住宅投資の減少も心配です。
ウッドショックについてはじめてコメントしたのは、4月初旬でした。
あまり深刻にとらえていない方も多いかもしれませんが、業界は深刻な影響を受けています。

特に影響を受けているのが、軸組工法の梁、桁等の横架材。
これは、高騰というレベルではなく、現状はほとんど手に入りません。
現場が止まったり、材種のグレードを下げ梁せいを大きくするなど、構造を変更する場合もしばしば(建物の高さや、天井高さに影響する場合があります)。
大手ハウスメーカーも、現場では構造の変更がでているようです。
私個人も、現状は軸組み工法ではなく2×4で設計中。

これら状況は、過去下記でコメントしています。
https://newspicks.com/news/5883693?ref=user_110042
米国の木材市場価格はピークに比べると少し落ち着きましたが、需要は相変わらず堅く、暫くは高値が続く見通しのようですね。

住宅需要は低金利に支えられて中々収まらなさそうです。
木材は最近一番上がりが激しいと思うが、数倍となっても色々な素材の値段が上がってきている。

電炉鋼など
https://newspicks.com/news/5899283

鉄スクラップ(電炉鋼の元)
https://newspicks.com/news/5929097

包装フィルム
https://newspicks.com/news/5929107
リフォームのチャンスですね。新築が減ると。