• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「みんな凡人なのに『成功できる』と勘違いしないほうがいい」24歳無職が人生を諦めた理由

298
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 某大学大学院 博士課程

    先日物販ビジネスの勧誘を受けまして、年収1000万円だの1億円だのという説明を受けたんですよね。ですが、これまた不思議な話で、全く惹かれないどころか物販に対しての興味すら湧かなかったんです。こんなにお金が欲しいと思っているのに何故かお金に魅力を感じない不思議な感覚、最近気づいたんですけど好きなことを研究したり、それを一般向けにどうやって解説して面白さを知ってもらうか考えたりする方が私にとっては重要なんです。

    不要なことは別に頑張らなくても良いと思います。諦めるとは何もかもをやるのではなくて、やることとやらないことを区別すること、というだけの気がします。


注目のコメント

  • 凡人であることを誇る私からすれば、この記事の真意が掴みきれず、解釈が分かれる記事だと感じました。

    『何者かになれるのは一握り』はその通りで、頑張って全員が何者かになれたら、それは単なるボトムアップに過ぎません。

    結構重要だと感じるのが、安息を得るための『あきらめ』の解釈。

    これを、単に『だから頑張らなくて良い』と読み、できる範囲での努力をしない言い訳にしてしまうと、生活は荒むと思う。

    逆に『何者かになるのは無理だけど、社会の一員として前向きに取り組む』と考え、自分と向き合い強みを活かしながら他者と協働して生きれば、そこに楽しさや自尊心は育める。そこで成功や失敗を他者と共有することで、仲間や安心できる場を持つことができる。

    つまり、高い地位や名誉や高収入などは他者に認めてもらうための手段でしかなく、その承認は、別に何者かにならなくとも、いくらでも得られる方法があることに気づけるかどうかだと感じました。


  • Bluuu Founder and CEO

    この方は世の中がゼロサムの勝ち負けだと思っているようですが、世の中はゼロサムではなく自分らしく世の中で価値を発揮できれば全員が豊かで幸せになることだって充分可能だと思います。

    必要なのは諦めではなく、自分にふさわしくない土俵からおりて自分の土俵を探したり作ったりすることではないでしょうか。土俵からおりることだけを勧めても幸せな人は増えないと思います。


  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    これに似た話。
    私も何者か(笑)になりたくてNewPicksにコメントし続けて6年。
    凡人では成功はおぼつかないようです。

    「何者かになりたい人々」が、ビジネスと政治の「食い物」にされまくっている悲しい現実
    https://newspicks.com/news/5930237


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか