ソニーが本気で取り組む自動車開発、間近に見たケータイの勢力図変化が背景に

コメント

注目のコメント

• 清水 和夫

  Automobile Journalist http://www.startyourengines.net/

  ・2021年06月14日

  CASE、DX、Carbon N.、COVID19　 混沌とした時代に、次のビジネスの収益がどこにあるのか？　ソニーのアセットをどう活かせるのか？まずは自動運転＋電動車両を自ら作ることで、新たな景色も見えてくる、、、とソニーは考えているのではないでしょうか？
• 牧野 泰才

  東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

  ・2021年06月14日

  ソニーは自動車保険も取り扱っているので，こういった自動車の走行データをダイレクトに利用して，個々に適切な保険料の設定とかもできそう．
• 高松 真路

  欧州の部品メーカーとの関係作りも1つの狙いなのかもしれません
  
  日本だとデンソーや日立アステモ、パナソニック、韓国だとLGが車載部門で強いですからね
  〉VISION-Sの開発には、マグナ・シュタイヤー以外にも多くのサプライヤーが参画している。ボッシュやコンチネンタル、ヴァレオ、ZFといったメガサプライヤーをはじめ、AWS、ボーダフォン、AAImotive、BENTELER、Blackberry QNX、エレクトロビット、ジェンテックス、HERE、NVIDIA、クアルコム、ブレンボ、レカロなど多くの企業が名を連ねる