「ぶっちゃけ高い、でも…」攻めすぎポップのスーパー、裏に社長の愛
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画面越しにでもポップを見ていて面白いし、こう言う攻めた経営ができるのは地元のローカル店舗ならではの差別化点だと思う
食事も最近は目の前で焼いてくれたり(石焼ハンバーグとか)するし、買い物がショー化してもおかしくない
注目のコメント
このスーパー面白いです!でも面白いだけではなく経営姿勢にとても共感しました。こんな楽しそうなスーパーが近くにあったら絶対に常連になってしまいますね。十和田市か・・・買い物に行きたい!
良い記事。
書くのは簡単ですが、これをやるのは本当に大変。だからこそ、中小スーパーは大手に負ける事も多いかと。
以下記事引用
大手の割を食いやすいグロサリー部門を、どのようにしてさばくか。この点がローカルスーパーにとって死活問題となる。しかし、ヤマヨ十和田店はポップというレバレッジを駆使することで、弱点すらも強みに変えてチャレンジをし続けた。その結果、来店した人を妙に虜にしてしまう同店にしかないオリジナリティーが生まれた。こんなこと言うのは無粋とわかってはいますが・・・高い値が付けられている=それは本物、にはならないですよね(そもそも「本物」とは?)。
まあここまでやってればこのポップひとつに文句をつける人もいないのかな?
ちなみにスーパーで買い物をする際、このお店さんのような長いポップは正直読みません。ごめんなさい。