コミュニケーションが生む信頼の価値と仕事のクオリティー向上
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リモートワークになったことで、ミーティング時間は確実に生産性があがり、30分あれば大抵のことは決まります。以前は単位が1時間でしたが、結局オンサイトであった時代のミーティングは、この中に雑談やちょっとコーヒーブレイクがあったのかなと思います。何気ない相手への感謝や、この観点いつもすごいよね尊敬しているよ、いつも気にかけているよ、と言った言葉は今言葉に書いているだけでも、少し気恥ずかしい感じもしますが、会っている時には、何気なく出せていた感覚がリモートだとほぼ伝わらないわけですよね。
ここに書かれたメッセージを言葉に、文字に出して伝えなくてはと考える人が増えるだけで、孤独だな、仕事がつまらないなと感じて悩む人が減ることができるのではと思います。
最近、社内では、ちょっとした会話でこんなことが嬉しかったと共有してもらったり、こんなことが起きてほっこりしたと言ったようなことを、教えてくれる方が増えており、私も人の嬉しかった内容の共有に、また嬉しくなります。リモートワークの良さは良さであるので、ハイブリッドな自由な選択と共にですが、コミュニケーションの工夫をどんどんしていきたいですね。業務は完全オンラインでも回るので今まで特に気にならなかったのですが、やはりコミュニケーションには気をかける必要があるなと思う昨今です。私だけでなくほとんどの方が初めての経験だと思うので、新しいコミュニケーションの方法を模索したいです。相手を思いやったり、どうすれば伝わるか深く考えることはどのような環境になっても必要なことですよね。
今回ご縁がありこちらの企画に参加させて頂きました。リモート環境下のコミュニケーションを改めて考え直す機会に恵まれました。社員それぞれの立場で仕事から求める価値観やコミュニケーションのあり方、自分の"心地よい働き方"、リモートの良さ、悩み、多角的な意見を聞けて私自身も多くの学びがありました。このような時だからこそ思いやるメッセージを含んだコーヒーパッケージ、まずはコミュニケーションの"きっかけ"に使えると思います。