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20数年前、MITメディアラボのマイク・ホーリー教授がカプセル飲んでボストンマラソンを走り、体内情報を発信する実験をしていたが、ようやく実用レベルか。日本発の製品を期待します。
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これ以前ちらっと聞いてすごく興味を持ったトピックです。飲むという発想が面白いですよね。
たしかに表面温度は現象の測定ではあるが、深部温度はより原因に近いものを測定する感覚なのかな。
歳を重ねるにつれ、体の不調を感じる箇所は増えてきているし、その原因や要因には大いに関心がある。
簡易なセルフモニタリングの手法として、大いに期待したい。
凄いですね。

体温計を飲んで科学的に体調を管理するという記事です。

題名を見ただけではピンときませんでしたが、確かに将来的に日常的に利用される可能性は高いですね。

記事内の「胃酸電池で発電し」の時点で凄い品物だと確信しました。

私は運よく体が強いタイプのため、睡眠障害等には悩まされていませんが、眠れない状態やうつ状態になると、精神的にも肉体的にも厳しいと想像できます。

こんなに簡単に飲めて体への害がない、しかも1個数百円となると利用者は増えるイメージしか湧かないですね。

レコメンド機能でアドバイスを受けてみたいです。

▼まとめ
・開発は東北大学大学院工学研究科・工学部准教授の吉田慎哉氏
・“深部体温”を安全で正確に測定できる「飲む体温計」を実用化
・「センサーを飲む」時代がやってくる

熱い分野ですね。
安全性に問題がなくなったらぜひ取り入れたいです。

現在オーラリングで毎日の体温を測定していますが、夜間の寝てる間の体温以外は測定できないので、リアルタイムの深部体温がぜひ知りたいと思っています。

24時間血糖値や24時間酸素濃度計など、様々なデバイスを試してきましたが、点ではなく継続で測定をすることによってわかることが非常に多いので、こうしたデバイスが発展していくことを心待ちにしています。
胃酸で発電できるの面白いですね。

(注射しなくて良いのが何より良い...)
ニューラリンクとか見てても怖くて、たしかに低侵襲じゃないと普及は厳しいもするけど飲み込む、という発想に驚いたのでpick
「比較的低侵襲で簡単に扱える飲み込み型センサーの方が、先に利用が広がる可能性が高い」
”胃酸電池で発電”