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AIを搭載して自律的な飛行を可能にするということまでは倫理的な問題にはならないが、そこから殺傷能力のある行動を取ることは色々と問題を生む。どこまでAIを導入するかは行為の責任の所在が問題になるので丁寧な対応が必要。
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防衛省は、戦闘機と離れた空域を飛行して早期に危険を探知するAI=人工知能を搭載した無人機の開発を進める方針。貴重な人的資源である戦闘機パイロットの生命を守るためには早期に開発を完了し配備する必要あり。
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予測するという機能をAIというならわからんでもないが,どこに着目するのだろうか?字面的にAIつかっているだけとちゃんか
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来年度予算案の概算要求から。防衛省がAI=人工知能を搭載した無人機の開発も進める方針
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