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パタゴニアはなぜ「サーモン」を製造販売するのか?そこからわかる「DXの本質」

マネー現代
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    石角さんが注目されているパタゴニア。私も「アウトドアギア製造販売」と思っていましたが、実は異なる。その企業の軸を見据える力も大事ですね


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    パロアルトインサイト CEO

    マネー現代にパタゴニアを例に実際にDXを推進しようと思った時、会社のどこにDXすべきか寄稿しました。

    アウトドアギアを販売するパタゴニアがなぜ、サーモンやムール貝、豆など製造販売しているのかを考えるとわかりやすいのではないかと思います。


  • 神戸大学大学院 科学技術イノベーション研究科 准教授

    コアコンピタンス経営が間違って日本に導入され、シャープはじめ、色々な企業が苦境に陥った。抽象度が高い意味での企業の強み(思いも含まれるかも)を軸にする経営は納得。パタゴニアは、商品を買う前に再度必要か考えて欲しいとか成長速度を一定以内に留める等、オーナー企業ならではのこだわりが経営に反映されている企業の好事例。


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