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10億回でも世界で集団免疫を達成できるわけではないので、ここで終わりではなく、さらなるワクチン供給が必要となる、という点も想定しておく必要があるだろう。
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カナダ人の約64%、英国人の約61%、アメリカ人の約52%、ドイツ人の約48%、フランス人の約44%が少なくとも1回のワクチン接種を受けているという状況の中で、G6の国々では、既にワクチンナショナリズムは終わりつつあるということだ。
G7サミットは「アメリカが(国際社会に)戻ってきた」とするバイデン政権の国際協調への回帰が印象的。ワクチン外交や「ビルドバック・ベター・ワールド」という途上国のインフラ整備支援構想は、アメリカへの覇権交替期の時代をほうふつとさせる。世界人口は76億強。ワクチンは10億分回でも足りないため、継続的な動きがどうなっているのかはバイデン政権の国際社会の評価にもつながるところ。
1月から本格接種がはじまり約半年で世界4.5億人が接種済み(1回だけだと9億人程度)なので、10億回はちょっとコンサバな気もしなくないです。ここから大事なのは新興途上国なわけで。
1970年代のG5からG7へ移行し、1998年からロシアが加わりG8へ。しかし2000年代のBRICs台頭で、グローバル問題はG20で議論される時代となった。しかし、リーマンショックやら何やらで、イアン・ブレマー氏がGゼロを言い始めたのが2012年、その後はこれからは米国と中国だ!と習近平氏はG2をアピール。2014年のロシアのクリミア兵ので、G8から追い出されて、再びG7へ。しかし、これまでの流れが示すように、G7で決まることは、こうしたワクチンなどに限定される。G7もG20も、その意義は小さくなっていく。
世界に必要なことは富のGAP,そして、健康を享受できる機会のGAPを埋めること。ワクチンは経済力、製薬会社への交渉力がある国、アメリカ、イギリス、そしてイスラエルなどが先行。このGAPを埋めることは大きな意義がある。COVAXからの提供のみならず、各国直接提供することは喜ばしい決定。