真っ当な主張。 最近の中国は昔と違い筋の通った見解を発信するようになってきた。 日本メディアに作られた中国に対する偏った見方をリセットしないと時代の流れに取り残されてしまう気がしてならない。
3人が共感できると言っています
在英国の中国大使館発の言葉「少数の国が主張する国際システムや秩序は認めない」は、いかにも欧米の市民グループが展開している「反・G7」活動を激励するような理屈。
中国はG7の影の主役となってしまいました。 中国と対抗しようとしているG7、ぜひ中国以上に発展途上国のインフラをつくってもらいたいです。
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