単にメディアがEVしか注目してこなかっただけでしょ
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方向性は再エネ電力のタイムシフト。再エネ電源の短期変動、低エネルギー密度は蓄電池、長期変動、高密度は化学エネルギー(含む水素)。加えて、EVや蓄電池生産で先行する中国への対応。このパラメーターを考えると、欧州の水素は不思議ではない。日本でも九州の余った太陽光の電力利用で同じ動きになると推察される。
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