国家公務員の多くが「成長実感難しい」 人事院が意識調査
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組織として成長、変化のインセンティブがないから当然です。むしろ成長にリソースを使う正直者が馬鹿を見ているのが現状では?
さらにコロナ禍で、政府、自治体など公務員が、どれだけエビデンスに基づかない意思決定だけを繰り返す無能集団が痛感しました。彼らを見て、公務員に憧れる若者は極めて稀だと思います
注目のコメント
あのー、わたしは、入院中につき、回答できてないんですが…
自由記述があったらという前提で。
上司や周囲が自らのキャリアのみによって他人を評価している傾向がある部局で働いているため、内閣人事局主催の人事評価マニュアルが機能してるのか?という不安があります。
その意味では初任管理職相手に内閣人事局が実施する人事評価マニュアルの研修会は意味が減るという認識をしています。
そして、厚労省の本省と当園のような末端の部局には超え難い溝があるような感じがしているため、本省側が上記を感知できないのかな?とか、感じてしまいます。
なので、公正な評価ができているのかが、不安なところがあります。税金使って個人のキャリア形成とか全く要らん。
公務員は身分保証されてるんだから。
個人的に成長したいなら、さっさと辞めて自分で事業でもやれば良い。
成長するために仕事をするのか、仕事をした結果成長するのか。
民間なら前者の姿勢もアリだが、公務員は後者しか許されないでしょう。
一般職の残業代は払ってあげて欲しい。
ただし、部署ごとの給料の総額を決めて、残業代は自分より役職が上の人の給料から支払うようにしてくださいな。
上司が無能だから部下に残業させてるんでしょうから。
多分来月から全部署で残業ゼロになると思いますけど。入社時の枠組み(一般職○年入省、総合職○年入省など)によってキャリアパスが絞られてしまい、どんなに優秀な人でも、一般職採用の場合は総合職並のスピードでの昇進が難しいのは、もどかしいと思います。