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予防医療は人生のリターンを高めるのか?
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我々の調査だと去年は半数以上が
オンライン飲み会の経験がありましたが、
今年は3割弱に減っていたように思います。

東証1部上場に相当する大企業や
IT系ベンチャーにおける実施は多そうですが、
それ以外はかなり機会は減少すると思います。

個人的にもどこが楽しいのか少し分からぬまま。。
と言う感じでした。。
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飲み会でもリモート医療でもなんでもそうですが、「1対1」の代替関係ではないと思います。インフラの普及とユーザー側の慣れが進んだため、リアルに戻ったら今よりは減るでしょうが、完全に元には戻らず、それなりに定着すると思います。
個人的にはオンライン飲みは嫌いではないし、小さな子供がいて夜の時間は外に出にくい人とか、地方や海外にいる人まで参加できるのは結構良いと感じるわけですが、リアルの空気感がないのはマイナスだし、食という意味でも、食べるものは店より落ちるし、人によってはコンビニ弁当とかだったりすると、体験価値はさがりますね
美味しいテイクアウトやデリバリーにするだけで少し気分は違って、個人的にはオンライン飲みの際は串カツ田中のデリバリーを重宝してます
また、オンライン帰省で、実家とzoom繋いでご飯の際は、事前に同じものをお取り寄せしてやると、同じものを食べてる分だけ共有できるものも増えるのでオススメです
「断り方」で検索すると、コロナ前は会社の飲み会の断り方がよく検索されていたのですが、昨年の今頃はオンライン飲み会の断り方がよく検索されていました。そもそも、飲み会、というフォーマットが変わっていくべきなのかも。
つまらないもの。定着しない。何度もいうけど、対面での飲み会が楽しいのは互いの感情をウイルスにのせて交換しているからであって、そもそもウイルス交換会なんですよ。恋人同士のデートもそう。
打ち合わせみたいな飲み会が楽しいはずない。
Zoomが一番リアルと違うと思ったのは、一度に一人しか話せないことです。

リアルでは途中で1対1になったり全体に戻ったりできるのですが、それができずにアイツともっと話したかったというモヤモヤが残りました。

これも今後テクノロジーやUIの進歩でできるようになる気がしますが。でもコロナのお陰でもう何年も会えていない遠くにいる友人とまた繋がれたのは良かったです。
コロナ収束後はオンラインではなく会って飲みたいという意見が多いとのこと。当たり前と思うが、働く方が変わって、地方から東京の会社にリモートワークしているなどのように一箇所に集まることが出来ないことも増えるので、ある一定の割合は残るだろう。
オンライン飲み会、昨年流行りましたね。これまでなかなか会えなかった海外の友達や、地方で離れている人など、すごく久しぶりに会えてブームでした。むしろ普段会えない人にオンライン飲み会がきっかけで会えた機会が多々ありました。
オンライン飲み会で、同じもの、同じ飲み物を食べて飲んでの体験も面白かったですし、日本全国にいる人と一同に会えるのは良いイベントでしたね。
ただ、ブームは若干落ち着いたようで、たしかにオンライン飲み会減りましたね…
オンライン飲み会が減ったというよりは、飲み会は、外に出ているときにそのまま飲み会にいこうかとしていた流れが割と多いのに対して、家にいる中で今から飲み会をやろうとする流れがそんなになくなっているのではと思います。
リモートですとそのまま夕飯の流れに家で入ってしまいますので…。
飲むのは間違いなくてリアルが良いですが、普段飲めない人と飲めるのがオンラインの良いところですね。
うちは職員でお子さんがいる方も多いですが、オンラインだと参加できるので嬉しい、という方もいます。
そもそも職場の飲み会には参加したくない、という人も多いと言いますが、職場でもコミュニケーションが取りたい思える関係性の方が仕事も円滑に行くと思います。
特に管理系の仕事だとコミュニケーションが本当に大事だとコロナの状況になって実感します。
居酒屋でもオンライン飲み会を訴求する企業もありましたが、浸透や継続はしなかったですね。リアルな価値も見出されたからこそ、21日以降の営業に向けしっかり来店の大義名分を作っていきたいところです。