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量的緩和縮小の検討焦点=米FRB、15日から金融政策会合

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  • 研究者、ジャーナリスト、編集者、作家、経済評論家

    メジャーSQ、いわゆるトリプルウィッチの週にあるFOMCは毎回非常に重要ですが、今回はテーパリングの時期をめぐる議論が衆目を集めるタイミングでもあります
    ただヒントとなる前哨戦もあり、それは先日のCPIの発表ですが、テーパリングには慎重姿勢の基調ではありました
    G7でも拙速な緩和終了はしないという各国間コンセンサスがありましたので今回のFOMCはサプライズが少ないと思いますが、FRBの理事のなかにはタカ派もいますから、彼らの意見がどのようになされるかで状況も変わってくる可能性もあります
    市場は彼らのスタンスの状況を勘案してテーパリング開始時期を推し量ることになります


注目のコメント

  • 無し

    ドットチャートが3月時点と比べて早期の利上げを強く示唆するとは思わないです。
    すみません、ポジショントークです。


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