楽天出店者組合、送料無料化に法的措置も
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①++楽天倉庫(リアル店舗などのスペース借り)、②各店舗自前で 楽天倉庫に納品、③楽天ハブにシャトル、④宅配やギグワークやドローン、コンビニや郵便局での受け渡し
②の空走無駄を軽減させる、域内輸送キャリア共有マッチングサービス、または楽天ミルクラン
楽天エコシステム全体で物流最適化を図る。
商品の値段表示に、税も送料も決済手数料も全部含めて、いくら払うと手に入るかシンプルにして欲しい。
内訳のコストは個々の店舗では成し得ない規模の技術革新で、少しずつ改善するので、せっかくのエコシステム、腐らせないで、進化の方に進んで行って欲しいです。
注目のコメント
楽天は仕組みで闘わずマインドで闘う会社なので、こうした歪みから瓦解する恐れがある危険な会社になりつつあります。携帯では3キャリアに全く叶わず、ECやロジ戦略ではAmazonに水を開けられ、頼みのポイント戦略である楽天経済圏もPayPayに猛追されています。何をやっても中途半端な会社という印象。やむなく中国資本に頼るという資本主義社会での禁じ手を行ったわけですが、今後の見通しはかなり厳しいのでは?自社の経営改善を参加店舗の企業努力に頼るのではなく、自社で仕組みを作り付加価値を生み出すことに注力すべきです。
楽天のロジ戦略がこうも裏目にでてしまうのはAmazonと違ってモール型だから、という言い方をしてる場合がよく見受けられますが、そうでもないように思えてきます。郵政と組んだから任せたいという姿勢がもうでてしまってるのでしょうか。。ここにきて携帯キャリアになったばかりに恐ろしい出費が重なり、上手く回らないのか。。それほど人材がいない訳では無いでしょうけれど、思い起こしても西友出資後の動きもないし、そういえばヴィッセルも調子が今ひとつ。まだいいのはイーグルスくらいなんて。。
それだけ、Amazonの存在が大きい上に、楽天経済圏を虎視眈々と狙い、とくに楽天の強みの一つである家庭用品(生活消耗品雑貨)に力を入れているように思います。
またYahooショッピングとPayPayモールの存在も忘れてはいけないと思います。
ECモールとしての売上規模としてはまだまだだが、キャンペーンを通じてPayPay経済圏も徐々に広がっており、最近でもヤマトホールディングスとの業務提携により、フルフィルメントサービスもスタートするなど、基盤を固めつつあると思います。
下記は個人的な意見として、
売上規模の大きくないDtoCを掲げる企業(おおよそ、年間1億円未満)にはAmazonや楽天などのモール販売は限定的(認知拡大戦略としては有り)とし、自社ECショップ構築し、そこへの集客を優先するべきかと思います。
その方が運営コストの面ではお得な上に、ロイヤリティの高いお客様がつきやすいです。