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予防医療は人生のリターンを高めるのか?
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どんどん、接種年齢を広げましょう。早く、なるべく多くの人に接種しなければ。
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もともと外国人投資家は、日本人がワクチンを忌避する傾向があることから、集団免疫に達しないリスクを懸念していました。懸念が顕在化しつつあるということですね。もうこなったら米国のように、接種を受けた人に景品を付けることを検討すべき段階に来ているのかもしれません。接種のための行き来のタクシー代負担、宝くじ、ビール無料券などです。倫理と公益を天秤にかける難しい選択ですが、諸外国はほとんどの国では実施しています。
うちの市も早く接種券配ってくれないかな。
梅雨明けの酷暑になる前の方が体調整え易いです。

打ちたくない高齢者のうち様子見の人は、自己責任で後回しで良いと思います。
首相の公約の為に、勤労世代が必要以上に不利益を被るのは理不尽です。
電話予約を開始したにもかかわらず、まだ予約枠の3分の2は空いているようです。地域の開放よりも、年齢制限を撤廃するほうが効果は高いように思います。
皆さんも書かれているように、一刻も早く年齢制限を撤廃すべきでしょう。私の周りの高齢者は、「わざわざ公共交通機関に長いこと乗って、苦労して遠くの大会場まで足を運んで接種するよりは、多少時期が遅れても良いから、近所のかかりつけのお医者さんに打ってもらたい。副作用で何かあったときにも心強いから。」と考えている人が多いです。であれば、どんなに告知しても高齢者の予約は低調でしょう。このまま枠を余らせておいてはいけません。65歳未満の人がすぐにも受けられるように、「デジタル接種券」的なアプローチを是非早急に検討・実施して欲しいです。
若者からウイルスが移されると若者を悪者にし、そしていざワクチン接種が始まったら打とうとしない。

重症化する可能性は若者より高いわけですから、四の五の言わずに打ってください。

若者の自殺者が増えている背景を、少しは考えてください。
今一番必要なのは、学び盛り、働き盛りでこれからの日本を支える人たちが制約なく活動できる環境を一刻も早く整えることで、高齢者への接種を優先するのも重症化し易い高齢者の感染を防いで医療施設に余裕を作り、現役世代の活動を妨げさせないようにするためくらいに捉えるべきじゃないかと思います。折角の予約枠です。空きがあるなら学び盛り、働き盛りの希望者にどんどん打って、打った人の活動制限を外してあげれば目的に適うように思いますが、紙の接種券がなければ打てぬとなると希望しても打てる人は限られまし、接種しても『ワクチンパスポート』が発行されず『平等の精神』で受けた人と受けない人の行動制限の区別が許されないなら、手間暇かけて接種を受けるインセンティブも湧き難いでしょう。
紙の接種券は自治体名と接種券番号でコントロールされているようです。この二つのコードで管理できるなら、希望者にデジタルの接種券を発行し、接種記録をデジタルで残すのは技術的にさして難しくないんじゃないのかな (・・?
なにせいまは『緊急事態』です。デジタル機器を使えない高齢者が不利になる、ワクチンパスポートは打たない人、打てない人の差別に繋がる、政府と自治体の権限が、なんてことを考える前にともかくデジタル化して、大規模接種センターのみならず空きのあるところでどんどん打てる体制を整えて頂きたく思います。接種会場には大勢の人がいて、紙の接種券を確認したり接種日を記録したりしています。あの膨大な手間を考えればデジタル化に伴うコストは十分以上に引き合いそう (^.^)/~~~フレ!
それは対象を全国に広げでも、接種が二回必要なわけですから、遠出をしてまで接種をしに来るシニアは限定的でしょう。
一刻も早く、まだ接種券が届いていない65歳未満の人達も接種できるようにした方がいいと思います。
年齢制限を外して募集するべきだと思います。
私のいるフィリピンは医療関係者のワクチン接種が終わったら、高齢者だけでなく現役世代にもワクチン接種をどんどんしています。
経済を回さないといけないので実際に働いている人にもワクチン接種をしているのです。
日本も経済を考えて同時に進行させると良いと思います。
ここまできたら、年齢制限などを外して、周辺のオフィスに勤める人たちなど(多くの人にとって大手町まで行くのがかなりの課題だと思うので)、接種券は後で確認など、色々な方法を試したら良いと思います。何しろ早くなるべく多くの人に接種することを目指して。大規模会場での私の経験はとてもスムーズなオペレーションだったので。