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予約枠3分の2に空き 電話受け付け開始も低調―新型コロナワクチン・防衛省

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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    もともと外国人投資家は、日本人がワクチンを忌避する傾向があることから、集団免疫に達しないリスクを懸念していました。懸念が顕在化しつつあるということですね。もうこなったら米国のように、接種を受けた人に景品を付けることを検討すべき段階に来ているのかもしれません。接種のための行き来のタクシー代負担、宝くじ、ビール無料券などです。倫理と公益を天秤にかける難しい選択ですが、諸外国はほとんどの国では実施しています。


  • 某社 事業推進係

    妻方も含めて両親にヒアリングしましたが、高齢者のかかりつけ医への信頼度の高さがこの結果に直結している模様です。
    年齢的にほとんどの人が「かかりつけ医」を持っており、私たち世代が思うよりその関係性は「絶対的忠誠」のようで、父は「7月になってしまうが近所の〇〇医院さんで接種してもらう」と言っています。接種の早さよりかかりつけ医の安心をとる。
    これは説得できる類のものではなさそうなので、早いところ大規模接種センターにおいては接種年齢を引き下げていくべきかと思います。
    若い世代はかかりつけ医なんて持ってない人がほとんどかと思うので、大規模接種センターでの接種に何の抵抗もないかと。

    ちなみに、政府もこの傾向には気付いているようで、町医者へのワクチン供給は当初予定より増えているようです。かかりつけ医で接種日が繰り上がって母が喜んでいました。


  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    この段階で本来選択肢は3つ。
    1.予約無しでの実施を可能とする
    2.年齢を広げる
    3.空きのまま放置する(ワクチン廃棄の可能性も含め)
    すぐ考えれば分かるように、3.を避けることを最優先にすべき、となるが、私は少し違う考えを持っている。
    もちろんワクチン廃棄は避けることが大前提だが。

    現在、職域接種などを行うにも打てる担当者がいないなどの理由で、規模的にも必要なのにNGが出ている所がある。
    ならば、そちらに打てる人を回してもらうことにして、大規模接種会場は担当者を減らす、というあり方もある気がする。職域接種とかであれば、トップダウンの所を中心に日程は数日あれば調整可能な所が少なく無い。

    1.は1番現実的だが、記録の管理の問題がある。身分証などは予約無しだと持っていなく、証明が大変になる危険性は高い。これはそれだけの体制が整っている前提。
    2.だと、もう少し時間があれば手だと思うが、今度は予約殺到で別の処理がしきれなくなる。


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