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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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終身雇用があてにできない今は、一つの会社に全勢力を傾けている場合ではない。しかし、時間の切り売りではなく、世の中に広く価値提供できる自分なりのスキルを身につけていきたいですね
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2005年に農業に転職しましたが、当時は東京を離れて農業を始めるって「二度と都会に還らぬ人」とほぼ同意義で
壮大な送別会を開いてくれたものです。
しかし、15年たった今、私は東京国立市で農業をしながら複数の法人を経営して、認定こども園、民泊、子育て支援、旅行業など事業領域も様々。文章を書く仕事も結構多いですし、ビニールハウスを建てたり、産廃を捨てたり、毎日の仕事内容も様々。何のプロフェッショナルで何が本業かは曖昧です。

ギグワークで何がを始めてそれが別の仕事や別の人間関係の機会につながることも多いでしょう。
もちろん、新たな搾取構造が。。。
的な問題はあるでしょうが、それは私が農業を始めたときもそうでした。
何をチャンスと捉え、どのタイミングで生き方働き方をリニューアルするのかはそれぞれの生き様。
目先の賃金はもちろん重要ですが、長い人生の中で退屈せずに生き抜くことこそが重要です。
昨年から副業を始めたことと、過去15年コツコツ米国株に投資し続けてきたことで、気が付いたら会社給与への依存度が7割を下回るようになっていました。

収入源を多角化することは、経済面以上に精神衛生上の効果が大きいです。
副業は生活残業の代替なのかもしれない。
最近はいろんな年齢層の方を見ますよね。