レクサスが「NX」を7年ぶりにフルモデルチェンジ！ 初のPHEVモデルも投入し2021年秋に日本発売へ
コメント
注目のコメント
漸くヒエラルキーとプラットフォームのアンバランスが解消しますね。
再掲(一部更新)
トヨタ乗用車ベースSUV一覧
小型〜中型FFプラットフォーム採用車［グローバルカローラクラス］
・新世代プラットフォーム TNGA GA-C
C-HR
レクサスUX(C-HRのレクサス版)
・旧世代プラットフォーム 新MCプラットフォーム
先代RAV4(日本未導入)
先代ハリアー(日本版先代RAV4)
レクサスNX(レクサス版先代RAV4)
大型FFプラットフォーム採用車［カムリクラス］
・新世代プラットフォーム TNGA GA-K
現行RAV4
現行ハリアー
・旧世代プラットフォーム Kプラットフォーム
レクサスRX
現行ハリアーと比較すると、レクサスNXは旧世代かつ格下のプラットフォームでした。
現行ハリアー/RAV4は格で言えばレクサスRX級かつ最新、ここに追いつきました。
https://newspicks.com/news/4834726/?utm_campaign=np_urlshare&invoker=np_urlshare_uid2177707&utm_medium=urlshare&utm_source=newspicks
〈追記〉
PHVモデルはRAV4PHVと同様に、後席前に床置きですよね。
後席下は燃料タンクなので、その前。
となると、後席足置き場が上げ底になるので、後席ヒール高(床から座面までの高さ)が足りずに、膝裏がシートから浮くなど杜撰な後席パッケージにならない事を祈ります。
エクリプスクロスPHEVがその状況だったので少し心配。コックピット周りやリアの文字によるブランド名記は新型ノートとそっくりですね。
もっとテスラを意識した禅的なデザインにした方が先をいけると思います。
まずは、半世紀以上デザインが変わってないエアコンのアミアミを無くすところからだと思います。去年までのモデルSはこのアミアミがダサかったので、先進的なエアコンを装備しているモデル3を購入しました。最新のモデルSではエアコンもアップデートされました。
こういう細部に拘り始めないと、なんとなく他社メーカー並みのそれっぽいデザインにしかならず、革新的なUXは生まれません。大まかな変更点は、
・フロントとリアのライトが、UXやISなどの雰囲気に変更
・フロントグリルが、より直角気味になった
・リアのエンブレムがなくなり「LEXUS」の英語表記に
・多彩なパワートレインとなり、PHV設定も追加（RAV4 PHVと同プラフォ）
前回は弟モデルのUXが無かったので、アンダーラインを網羅する形でしたが
下にUX、上にRXがあるので、よりコンセプトが鮮明に出来たのかと。
資金的余力があったら、NX PHVが欲しいな
キャンプで使ったり、災害時のV2Hとか、
