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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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またもや手段が目的になってる事例かと。
目的→感染拡大防止
手段→アルコール類の提供自粛
やったのに。。。アルコールでなくとも、感染拡大になるならあかんかと。。。

といっても、正直これはルールを決めた側の問題。
カラオケ店のような1人部屋で、オンライン飲み会形式なら、アルコール提供しようが、騒ごうが大丈夫なのに、カラオケって分類で規制される。
ランチで集まっても規制されないのに。。。
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このあたりは、法的に酒類ではないので、出してもいいのではないでしょうか。
「アサヒビールが今春発売したビールテイスト飲料「ビアリー」だ。アルコール度数は0・5%で、一般的なビールの10分の1ほど。酒税法上では「酒類」に当たらず、ノンアルコールビールと同じ扱いになっている。」
微アルを出すくらいなら、堂々と普通の生ビールを出して欲しいと思います。

アルコールを出す店がちらほら出ているようですが、客が密になってかえって感染の危険が増加します。

酒類提供自粛を一斉に解除した方が、感染拡大の危険は少ないと思いますが…。
すでにアホくさ
ビアリーって、ビール(スーパードライや一番搾りなど)と同じ価格ですよね

率直に割高に感じませんか?

ちょっと狙ってる方向が理解できないです
ルール違反してないのに批判するバカも多いのだろう。そもそもアルコール提供によるクラスター発生も全然エビデンス無いものだし、真面目に守るのがアホらしいくらい。

ただ、そんなにアルコール好きでもない自分はノンアルのサワーなどさっぱりとしたソフトドリンクでご飯が食べられるのは意外と楽しい。これまでは「酒で儲けてるんだからアルコール数杯は頼んでもらわないと」という雰囲気が各店鼻息荒かったので。堂々とソフトドリンク頼めるのはちょっと嬉しい笑
馬鹿か。

大切なのは酒の有無じゃなくて飛沫の有無(多寡)でしょう