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緊急事態宣言は20日に解除されるのか 飲食業界からは「もう無理」

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  • サイバー大学客員教授 弁護士

    すでに人出は抑えられていません。
    電車も街中も人で溢れています。

    スポーツ競技の観戦なども解禁されているのに、飲食店だけをターゲットにした規制はあまりにも不公平です。

    1月の協力金の申請手続きさえ始まっていないというのに…。


注目のコメント

  • 福田企業有限会社 代表取締役

    飲食店における酒の提供禁止は想像以上に影響が大きいことを身をもって実感しています。6/1を機に酒を提供するお店が増えているように感じます。協力金の遅れなどを理由に、店を守り、従業員を守るためには、致し方ないことも分かります。実際、酒を提供している店は繁盛していますから。このままでは、真面目に守っているお店が馬鹿をみるというあるまじき事態が続き、緊急事態宣言の効果も既にないでしょう。再三、言っておりますが、確固たる根拠も示さず、短い期間で感染拡大を抑えるという手法をいい加減に見直してほしい。


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    株式会社TPL 代表取締役

    緊急事態宣言は解除されてもまん防にはなりそうな中で、注目はやはり酒類。時短要請とは段違いの集客への影響でした。これが解除されない限り、現状のキャッシュでは遅い協力金待てず営業再開はより増えそうです。


  • 教育と金融(主に保険)の仕事 代表

    医療体制の整備は進んでいないのですから引き続き緊急事態宣言は継続で。ただし、飲食店への規制は解除で。緊急事態なのは、日本の医療体制なのですから、それが整備されるまでは宣言は解除すべきでないです。そうでないと、本当にただただ飲食店へのいじめだったということになります。


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