• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

緊急事態宣言は20日に解除されるのか 飲食業界からは「もう無理」

ITmedia ビジネスオンライン
142
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 飲食店経営など 代表取締役

    神奈川は陽性者数が前週比で増えたり減ったりで完全横ばいなので現実問題これ以上は今の要請では難しそう。

    6/20問題については解除した先の道筋を示せる段階でない以上、宣言や要請が出たまま協力金の支給を待ててそれで生き残れる所は時短、無理な所は開ける、っていうのが正直1番いいと思う。(商業施設内とかで強制的に従わなきゃいけない所は難しいけど)

    他の方もおっしゃってますが、自分の組織を潰してでも行政に従うべきだと思ってる所がバカを見る感じにはなっちゃうけど現実問題として最終的に救ってくれるわけではない。
    この1年3ヶ月の間に借り入れをして、膨らんだ赤字分が戻ってくるわけではないのでちゃんと天秤にかけるべきだと思う。

    飲食関係者は既に理解してる所だけど協力金にしても要請に従っていたという事実をもって100%貰えるというわけではないのでそのリスクも織り込んだ上でどうなのか。

    もう一つは要請も出ず当然協力金もないのに人流が減りまくってしまっている地方都市(若年層が少ない観光地とか)の飲食店はマジで1店舗単位で見ると1番きついかと思われます。
    ニュースになりにくいエリアだろうけど、都心のオフィス街で賃料高い所が最初に閉店ラッシュ始まって(今もちょこちょこ出てくる)、次に地方都市の空中階がガンガン減ってる印象。

    当然、何の要請も出てない以上協力金っていう形では難しいんだろうけど知事は頑張って国と交渉した方が良いのでは?
    緊急事態宣言が明けると人手が増えるので間違いなく東京への緊急事態宣言の間接的な影響。
    で、売上が3割とかまで落ちちゃう状況は再生に1番時間かかりそうな気がしてます。
    でも生き残りさえすればコロナ明け1番美味しいのはそこか。


注目のコメント

  • 福田企業有限会社 代表取締役

    飲食店における酒の提供禁止は想像以上に影響が大きいことを身をもって実感しています。6/1を機に酒を提供するお店が増えているように感じます。協力金の遅れなどを理由に、店を守り、従業員を守るためには、致し方ないことも分かります。実際、酒を提供している店は繁盛していますから。このままでは、真面目に守っているお店が馬鹿をみるというあるまじき事態が続き、緊急事態宣言の効果も既にないでしょう。再三、言っておりますが、確固たる根拠も示さず、短い期間で感染拡大を抑えるという手法をいい加減に見直してほしい。


  • badge
    株式会社TPL 代表取締役

    緊急事態宣言は解除されてもまん防にはなりそうな中で、注目はやはり酒類。時短要請とは段違いの集客への影響でした。これが解除されない限り、現状のキャッシュでは遅い協力金待てず営業再開はより増えそうです。


  • 教育と金融(主に保険)の仕事 代表

    医療体制の整備は進んでいないのですから引き続き緊急事態宣言は継続で。ただし、飲食店への規制は解除で。緊急事態なのは、日本の医療体制なのですから、それが整備されるまでは宣言は解除すべきでないです。そうでないと、本当にただただ飲食店へのいじめだったということになります。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか